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十字架のヨハネの詩をどう読むか:上田閑照の「言葉」論を参照しつつ
著者 鶴岡賀雄 (著)=Tsuruoka, Yoshio (au.)
掲載誌 東西宗教研究
巻号v.20
出版年月日2022
ページ39 - 67
出版者南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture;東西宗教交流学会=Japan Society for Buddhist-Christian Studies
出版サイト http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
出版地名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 39
上田閑照の「言葉」論 40
「根源語」 40
「人」が「言う」ものとしての言葉 43
「人格神的唯一神教」における「根源語」 45
十字架のヨハネの「根源語」と「詩的分節」 46
「詩人神秘家」誕生の経緯 47
詩的根本句:「夜なれど」 49
詩と註解 54
詩の言葉の「人称」性 57
おわりに:比較論的考察に向けて 60
「夜なれど(Aunque es de noche)」原文 61
註 62
ヒット数4
作成日2024.07.15
更新日期2024.07.15



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