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結果構文から見るパーリ語の過去受動分詞=Past Passive Participles in Pāli from the Viewpoint of Resultative Constructions
著者 稲葉維摩 (著)=Inaba, Yuima (au.)
掲載誌 佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガク セミナー
巻号n.116
出版年月日2022.12.30
ページ(31) - (58)
出版者大谷大学佛教学会
出版サイト http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次1. はじめに 31
2. 過去受動分詞の基本的な振る舞いと名称について 32
3. 結果構文について 34
4. 先行研究 36
4.1. Hendriksen (1944) 36
4.2. Peterson (1998) 38
4.3. Hoose (2020) 44
5. パーリ語の過去受動分詞と結果構文 46
5.1. 過去受動分詞の受動について 46
5.2. 主語の結果構文 50
5.3. 目的語の結果構文 52
6. まとめ 56
•参考文献 56
ISSN02871556 (P)
ヒット数105
作成日2024.07.16
更新日期2024.07.16



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