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近代日本佛教在中國東北地區的傳播及其戰爭責任
著者 邱高興 (著)
掲載誌 中國社會科學院研究生院學報=Journal of Graduate School of Chinese Academy of Social Sciences
巻号n.4
出版年月日2018
ページ126 - 134
出版者中國社會科學院研究生院
出版サイト http://www.gscass.cn
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード近代日本佛教; 東北地區; 戰爭責任
抄録近代日本佛教在中國的傳播,可分為偽滿成立前后兩個時期。偽滿成立前,日本佛教在東北地區的傳播以"開教"為主,即以建立傳播的根據地和設立分支機構為主。偽滿成立后,隨著日本帝國主義對中國侵略的加深,除了各宗派寺院開設的地域進一步拓展外,其對中國東北地區的稱謂也改為"滿洲國",來配合日本政府對偽滿的扶植。日本佛教在東北的傳教區域擴大到了關東廳所轄區之外的整個東北地區。日本佛教在日本軍國主義侵占地區的積極傳教,除了佛教宗派自身發展的需求外,也是日本佛教扭曲的戰爭觀推動的結果。日本佛教在中國東北地區的傳播,以及七七事變后在全中國范圍的傳播,在一定程度上都有不可回避的戰爭責任。
ISSN10002952 (P); 10002952 (E)
ヒット数2
作成日2024.08.19
更新日期2024.08.19



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