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從崇佛到限佛:唐僧義紭及其經歷的兩個時代(武后—中宗、睿宗—玄宗)
著者 武紹衛 (著)
掲載誌 中華文史論叢=Jounrnal of Chinese Literature and History
巻号n.2
出版年月日2022
ページ25 - 47,396 - 397
出版者上海古籍出版社
出版サイト http://www.guji.com.cn/gj/
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード義紭; 武后; 玄宗; 崇佛; 限佛
抄録唐蔡景撰寫的《述二大德道行記》記敍了唐僧義紭近六十年(672—731)的經歷。這是佛教急劇發展變化的六十年,期間佛教在武后和中宗的推動下,發展到鼎盛,而隨後又在玄宗時代遭到了全面抑制。對佛教發展來説,這是兩個截然不同的時代。義紭的行記記録了他所經歷的這兩個時代中的重要事跡,幾乎涉及了當時帝國佛教發展過程中的所有時代變革。他既見證了武后中宗時期的佛教大發展,也遭遇了玄宗限佛的浪潮。
目次一 義紭的起點: 金禎與白馬寺
二 義紭與義淨譯場
三 迎取經像與冊封罽賓
四 義紭與玄宗時代的清滌僧團
小 結
ISSN10020039 (P)
ヒット数9
作成日2024.08.26
更新日期2024.08.26



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