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宋明新儒學“儒佛合一”說之檢討——兼論思想的兼容與創新
著者 李承貴 (著)
掲載誌 天津社會科學=Tianjin Social Sciences
巻号n.3
出版年月日2005
ページ11 - 17
出版者天津社會科學院
出版サイト http://www.tass-tj.org.cn/
出版地天津, 中國 [Tianjin, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード宋明新儒學; 儒佛合一; 思想兼容; 創新
抄録宋明新儒學實現了“儒佛合一”之觀點是一種錯誤的“共識”,因為無論是就本體論思維、修養方法,還是心性論方面,都足以說明宋明新儒學沒有達到“儒佛合一”;而宋明新儒家對佛教的態度,尤其表明所謂“儒佛合一”只不過是某些不求甚解者編織起來的一個美麗夢幻。這一錯誤的“共識”從一個側面反映了中國現代學術研究在思維方法上的混亂和盲從。思想發展一般表現為思想的兼容,思想的兼容有載體兼容、補位兼容及詮釋兼容等形式。思想兼容不等于思想合一,更不必然等于思想創新。
目次一、“儒佛道三教合一”說述略
二、“儒佛合一”說例案分析
1.關于本體論思維。
2.關于修養方法。
3.關于心性論。
三、思想的兼容與思想的創新
ISSN10023976 (P)
ヒット数4
作成日2024.08.26
更新日期2024.08.26



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