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和田出土《法華經》古藏譯本的初步研究報告(二)
著者 扎西本 (著)
掲載誌 西藏研究=Tibetan Studies
巻号n.1
出版年月日2021
ページ74 - 84
出版者西藏社會科學院
出版サイト http://www.xzass.org/
出版地拉薩, 中國 [Lasa, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード吞彌·桑布扎; 益希德; 厘定譯語; 寫經生; 于闐
抄録經考察與藏譯《法華經》相關的藏族史料文獻,初步可認為藏譯《法華經》最初是由吞彌·桑布扎翻譯的,但現存的《甘珠爾》題記上寫"由益希德(智軍)翻譯"。探析"厘定譯語"及核對史料初步認為,和田出土《法華經》是814年以前的譯本,可能是由吞彌·桑布扎翻譯的,敦煌和《甘珠爾》中的記載初步認為是益希德厘定譯語后的寫本。對和田出土《法華經》上"三個寫經生的署名"研究發現,這部和田出土的《法華經》是吐蕃時期的高層人物抄寫的。
ISSN10000003 (P)
ヒット数2
作成日2024.11.08
更新日期2024.11.08



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