サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
大慧宗杲話頭禪思想探要——兼論虛云、本煥長老
著者 張海龍 (著)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.2
出版年月日2024
ページ21 - 25
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード宗杲; 話頭禪; 起疑情; 提斯舉覺; 虛雲; 本煥
抄録宗杲禪師勸修話頭禪時要人參活句,以將一切分別心“按下”為參話頭之基本要求。參話頭具體包括起疑情、提撕舉覺、悟、證、修行幾個步驟(階段),其中至為關鍵的是起疑情和提撕舉覺。宗杲禪師之后,話頭禪漸為禪林所推崇,其影響直至近現代。虛云長老與本煥長老皆由參話頭而開悟。虛老一語道破參話頭的本質就是觀心,而疑情則為參話頭的拐杖。與虛老一樣,本老也是由參“念佛的是誰”而獲益,但他卻常以“講話是誰”作為接引眾生的方便法門,拓寬了話頭禪的施化范圍。
目次一、選話頭與參活句
二、起疑情與提斯舉覺
三、觀心與“講話是誰”
ISSN10006176 (P)
ヒット数14
作成日2024.11.14
更新日期2024.11.14



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
705715

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ