サイトマップ．本館について．諮問委員会．お問い合わせ．資料提供．著作権について．当サイトの内容を引用する．ホームページへ        
｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜
検索システム．全文コレクション．デジタル仏経．言語レッスン．リンク
．ホーム > 検索システム > 検索エンジン > 書誌の詳細内容
 

加えサービス
書誌管理
書き出し
思與果：佛家業力論的現代闡述
著者 劉朝霞 (著)
出版年月日2023.01
ページ508
出版者宗教文化出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録該書研究內容屬於佛教倫理學範疇，分上下兩編，分別對《阿含經》和瑜伽行派的業力論展開研討，以“業”為切入點，輔以“善”概念的分析，展開研究。全書上下編均以“業（行為）——業力（行為遺留的潛在力量）——業果（行為對生命相續的影響）”為基本邏輯架構，並將重點放在對業（行為）的本質屬性和道德價值判斷標準的探討方面，指出業論的主體性面向如何得以彰顯。
此外，附錄還收錄了與研究相關的兩篇文章。

ISBN9787518813957 (平裝)
関連書評
  1. 追隨佛陀的“思”路——讀劉朝霞《思與果：佛家業力論的現代闡述》 / 鄧子美 (著)
ヒット数54
作成日2024.11.19
更新日期2024.11.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
 705900

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ