サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛教中國化的歷史思考——從謝靈運和贊寧對中國佛教的認識談起
著者 李雪濤 (著)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.1
出版年月日2024
ページ18 - 30
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード中國佛教; 謝靈運; 贊寧; 調和論; 跨文化性; 文化互化
抄録佛教自東漢傳入中國之后,經歷了東晉南北朝發展和鞏固的階段,正是在這一階段,包括謝靈運在內的中國士大夫階層開始對印度佛教進行“改造”,使之成為中國人能夠接受的一種宗教形式。在隋唐完成改造與昌盛之后,宋元的佛教進入了實踐與滲透的階段,贊寧對中國佛教的特質也進行了創造性的解釋。除了歷史性的考察外,本文還通過syncretism(調和論)、跨文化性和文化互化的觀念,對謝靈運和贊寧對中國佛教的認識進行了當代闡釋。
目次一、謝靈運對佛教與儒家學說的調和
二、贊寧對中國佛教與印度佛教之比較
三、謝靈運和贊寧對中印民族性的“刻板印象”
四、湯用彤論佛教中國化
五、作為調和學說的syncretism
六、結論:跨文化性與文化互化
ヒット数50
作成日2024.11.19
更新日期2024.11.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
705907

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ