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Book Review: Being Benevolence: The Social Ethics of Engaged Buddhism by Sallie B. King
著者 Knitter, Paul F. (評論)
掲載誌 Horizons: The Journal of the College Theology Society
巻号v.34 n.1 Spring
出版年月日2007
ページ137 - 138
出版者Cambridge University Press
出版サイト https://www.cambridge.org/
出版地Cambridge, UK [劍橋, 英國]
資料の種類期刊論文=Journal Article; 書評=Book Review
言語英文=English
ノート1. Being Benevolence: The Social Ethics of Engaged Buddhism. By Sallie B. King. Topics in Contemporary Buddhism. Edited by George G. Tanabe Jr. Honolulu: University of Hawaii Press, 2005. xii + 291 pages. $45.00.

2. Reviewer Affiliation: Union Theological Seminary, NY, USA.
ISSN03609669 (P); 20508557 (E)
DOI10.1017/S0360966900004163
本の情報Being Benevolence: The Social Ethics of Engaged Buddhism. King, Sallie B.. University of Hawaii Press, 2005. 291. 082482864X; 0824829352.
ヒット数12
作成日2025.01.02
更新日期2025.01.09



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