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大乘起信論講義
著者 釋圓瑛 (著)
1
出版年月日2023.12.08
ページ216
出版者華夏出版
出版サイト https://www.facebook.com/pushbooks?locale=zh_TW
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
シリーズ圓明書房
シリーズナンバー30
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード大乘論; 佛教修持
抄録  《大乘起信論》,略稱《起信論》,是大乘佛教的一部論書,法性宗的提綱挈領之作,相傳為馬鳴菩薩依據《楞伽經》所造,依據真諦三藏之弟子曹毘為其所作傳記,此論為真諦於太清四年(公元550年)譯。篇幅凡一卷,是自隋、唐起對漢傳佛教影響很大的一部論著。

  自唐代開始,出現質疑,認為此論是在中國所寫作,非由馬鳴所造。學者望月信亨、梁啟超、歐陽竟無、呂澂等人皆主張此經是在中國創作。境野黃洋、宇井伯壽、湯用彤等人則主張是由印度傳入,在中國譯出。

  本論主要闡述了於大乘佛教生起正信的理論,簡明扼要地概述了如來藏唯識學派思想,體現了漢傳佛教部份宗派所推崇的即身成就見性成佛之宗旨。
ISBN9786267296523 (平裝)
ヒット数9
作成日2025.02.11
更新日期2025.02.11



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