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新昌佛教中國化系列之十一 新昌佛教對當代佛教中國化的啟示和意義=The Inspiration and Significance of Xinchang Buddhism for the Development of Contemporary Chinese Buddhism
著者 徐文明 (著)
掲載誌 中國宗教=Religions in China 
巻号n.06
出版年月日2021
ページ46 - 48
出版者中國宗教雜誌社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為北京師範大學哲學學院教授。
キーワード佛教中國化; 六家七宗
抄録新昌佛教是浙東佛教的代表,也是早期佛教中國化的發源地之一。永和之初,曇光投跡石城;太元之末,曇遒身證山室。南朝僧護、僧淑、僧祐,三生同鑿一佛;隋代智者,當世圓成五品。法興飛錫,萬眾共仰;靈運誦經,百世同稱。道林即色而遊玄,法蘊無心乃立宗。天臺圓教,法流東溟;寶相宗譜,列名千僧。
ISSN10067558 (P)
ヒット数15
作成日2025.03.14
更新日期2025.03.14



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