サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
印順《中國禪宗史》的特色 ── 兼論其觀點之影響
著者 邱敏捷 (著)
掲載誌 現代佛教學會通訊=Newsletter for Modern Buddhism Association
巻号v.17
出版年月日2004.12
出版者現代佛教學會
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード中國禪宗史; 楞伽宗考; 緣起性空
抄録印順《中國禪宗史》的發表,是近現代中國禪宗研究史上,繼胡適〈楞伽宗考〉提出「惠能、神會以般若宗革了楞伽宗」的空前結論,以及鈴木大拙與胡適有關禪學之論辯後的另一高峰。該書在「禪史」研究之特點有二:(一)楬櫫「從印度禪到中華禪」的轉折點;(二)提出與日本學者不同的其他禪史觀點,包括《壇經》作者、「法持」與「弘忍」傳燈脈絡等問題的辨析。在「禪思」研究之特點亦有二:(一)批判禪宗偏離「菩薩道」精神;(二)評騭禪宗有違「緣起性空」思想。該書對後起學者之影響,顯現於楊惠南的《禪史與禪思》以及葛兆光的《中國禪思想史——從6世紀到9世紀》。可以說,印順《中國禪宗史》研究之特色,在於梳理、釐清中國禪宗史衍變的軌跡,彰顯相關史實與思想內涵。相較於其他中日學者之觀點,印順的論點與發現,實有其關鍵性與突破性。
ヒット数605
作成日2005.05.09
更新日期2021.06.29



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
122304

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ