サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
唯識學建立之緣起(下)
著者 唐思鵬 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2003年 n.9
出版年月日2003
ページ10 - 19
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード無著; 大天五事; 唯識
抄録二、無著時代唯識學的再出現與再建立唯識學雖出自佛陀所說的根本聖典———方廣諸經,但真正能夠產生較大的影響,甚至成為印度佛教思想的主流,則是在佛陀滅度後一千年左右,由慈氏、無著、世親三位菩薩的大力推闡和弘揚才得以實現,這中間既經過了部派佛教時代,也經過了中觀學派時代。(一)部派佛教的出現部派佛教的出現,是在佛陀滅度後大約一百年左右(西元前370年前後),因大天比丘提出“五事”,後稱“大天五事”,便釀成教團之爭,遂致分裂成上座部與大眾部。大天比丘是印度佛教大眾部的始祖,“五事”是指大天在教義上的五種主張。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2003.09.002
ヒット数455
作成日2005.05.20
更新日期2021.08.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
123116

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ