唯識量論的美學意蘊

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		唯識量論的美學意蘊

著者	王耘
掲載誌	東南大學學報=Journal of Southeast University
巻号	v.5 n.1
出版年月日	2003.01
ページ	89 - 93
出版者	東南大學
出版サイト	http://www.seu.edu.cn/
出版地	南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	量論; 現量; 意現量; 直觀; 唯識
抄録	唯識量論的早期理論形態過於雜蕪。成熟量論的真實目的是為了証明世界的絕對存在。現量埋設了人類與絕對存在融通的伏筆。比量潛藏了人類回歸絕對存在的契機。法稱的現量理論直指絕對存在的空性。意現量直觀蘊含了豐富的美學意蘊，是唯識美學的最終實現。
目次	一 89 二 89 三 90 四 92
ISSN	1671511X (P)
ヒット数	172
作成日	2006.07.14
更新日期	2019.11.05

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