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慧遠與「蓮社」傳說
著者 孫昌武 (著)=Sun, Chang-wu (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.3 (總號=n.64)
出版年月日2000
ページ9 - 17
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:天津大學中文系
キーワード傳說; 慧遠; 十八賢; 白蓮社; 虎溪三笑; 三教合一; 居士佛教; 淨土信仰
抄録自中唐流傳開來有關慧遠等「十八賢」結「白蓮社」之事,考之史實,大半是虛構。其中,屬於儒的六人,雖然確有其人,並和慧遠有關係,但從現存資料看,並不一定都參加過結社立誓活動;屬於僧的十二人中,佛陀跋陀羅和佛陀耶舍未參加興元元年(402)的這次結社活動;慧持、道生雖與慧遠有交往,但此時也未在廬山;其餘七僧,有的與廬山有因緣,有的資料缺為。因此說,這十位僧人不過是後人撮合的「廬山諸道人」的縮影。總之,慧遠等「十餘賢」結社之事,不是史實而是傳說,但傳說也並不是毫無意義的,往往是反映了歷史發展的某些側面和製造這些傳說人的真實心態。
ISSN10006176 (P)
ヒット数510
作成日2005.09.29
更新日期2021.04.23



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