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以禪之中國化為背景的早期禪宗史研究——評洪修平、孫亦平近著《如來禪》=A Study of the Early Chinese Zen Buddhism-From the Perspective of the Localization of Zen buddhism in China
著者 傅新毅 =Fu, Hsin-yi
掲載誌 鵝湖月刊=Legein Monthly
巻号n.293
出版年月日1999.11
ページ37 - 39
出版者鵝湖月刊社
出版サイト http://www.oehu.org.tw/Oehu.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為南京大學哲學系博士生
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録思想史中的範式革命並不能被神化為一個空穴來風式的突發事件,它更多的是對在前一範式中業已悄然湧動的某些邊緣性的異質成分的重新整合,因此如何恰當地兼顧到思想史發展中的間斷性與連續性,顯然是研究工作中一個不容迴避的方法論課題。繼博士論文《禪宗思想的形成與發展》(江蘇古籍出版社一九九二年版)之後,洪修平先生再次與孫亦平先生合作推出的《如來禪》(浙江人民出版社一九九七年版、台灣圓明出版社一九九九年版)一書,在禪之中國化的背景下通過對早期禪宗思想的疏理,為禪史研究中如何較為合理地處理上述方法論課題作出了一個成功的嘗試。
ISSN18133738 (P)
ヒット数474
作成日2005.11.25
更新日期2020.02.11



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