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CD版仏教講座 松原泰道師「法華経を説く」<CD全15巻>
著者 松原泰道
出版年月日2005.08
ページ48
出版者アートデイズ=Art Days
出版サイト http://www.artdays.co.jp/
出版地八王子, 日本 [Hachioji, Japan]
資料の種類錄音資料=Sound Recording
言語日文=Japanese
ノート松原泰道(まつばらたいどう): 明治40年東京生まれ。早稲田大学文学部卒。岐阜瑞龍寺で修行。 臨済宗妙心寺派教学部長を務める。昭和47年出版の「般若心経入門」(詳伝社)は 一般読者にも分かる解説書として記録的ベストセラーとなり、 第一次仏教書ブームのきっかけを作った。 平成元年仏教伝道文化賞受賞。 平成11年禅文化賞受賞。宗派を超えた仏教者の集い「南無の会」前会長。98歳の今も、禅の本質を平易に語りながら生きることの意義を説き続けている。 その著書は百冊を超える。
抄録本講座は、鳩摩羅什によって漢訳された『妙法蓮華経』の原文のうち、重要とされる巻七、巻八の原文、その書き下し文、さらに漢訳される前の梵語(サンスクリット)の原文『正しい教えの白蓮』を口語訳したものなどを読誦(どくじゅ)しながら、それぞれの意味を講師の松原泰道師が平易な言葉でわかりやすく解説されています。
 『法華経』入門に最適なCD講座です。

[収録内容]
CD集1
CD1 人間尊重(常不軽菩薩品第二十)
常不軽菩薩は、釈尊がこの世に生まれ出られる前、つまり前世に修行されたときの名前です。心の奥底から他者の仏性に合掌礼拝をする、この礼拝実践が「法華不軽行」(ほっけふきょうぎょう)で、禅とのかかわり、念仏とのかかわりを学びます。

CD2 人間尊重(常不軽菩薩品第二十)
花無心(如来神力品第二十一)
釈尊は大神通力を示して「法華経を末法の世に弘めよ」と委嘱されるのが、この如来神力品です。法華経の思想は「諸法実相」(しょほうじっそう)であります。宇宙に存在するすべての有形無形の事物や現象と宇宙の真実を、十種の神通力と道元の『正法眼蔵』を通して学びます。

CD3 花無心(如来神力品第二十一)

CD4 アカの他人は一人もいない(嘱累品第二十二)
『法華経』の宣布を付嘱されたが、さらに広く一切の菩薩に嘱累されるのが本章で、嘱累とは、釈尊の願いをわが願いとして、よき教えを、だれかの心に配ることであります。釈尊以来の嘱累を果たした宮沢賢治や親鸞聖人の思想から学び、合わせて「無財の七施」について学びます。

火自ら涼し(薬王菩薩本事品第二十三)
本章では「苦行を実践して法をひろめる師になれ」と説きます。つまり、仏法をひろめるために、自分の身体を焼き、ひじを燃やした「焼身供養」について学びます。
大石順教尼や中村久子さんの生涯、恵林寺の禅僧の「火自ら涼し」の三字の意味や信心の功徳を説きます。

CD5 火自ら涼し(薬王菩薩本事品第二十三)

CD6 火自ら涼し(薬王菩薩本事品第二十三)
さらに今年の若葉なり(妙音菩薩品第二十四)
巖のような不動の心と、自由自在に他者の身になり『法華経』を宣布する妙音菩薩の話が中心で、その教えは「音・光・花」によって語られる。「自分がほんとうの自分に目ざめる」のが成仏であり、「花びらは散っても花は散らない」という人生の深さを学びます。

CD7 さらに今年の若葉なり(妙音菩薩品第二十四)
救世・他はみなわが師(観世音菩薩普門品第二十五)
本章は「普門品」とか「観音経」と称され、また章末のは「普門品偈(世尊偈とも)」といわれ、多くの人に親しまれている経典であります。「多くの菩薩(仏道修行者)の中で、なぜこの菩薩を特に観世音菩薩と名づけるのか」との問いに釈尊が答えます。私たちが生きる限り、必ず遭遇する苦悩(七難と三毒)を「どのように生きるか」を説きます。この観音の英知をだれもが心の奥に埋蔵している事実を教え、それを自覚させ、開発するのが仏教の思想です。この思想をきわめて具体的に教えとして説いたのがこの『観音経』であります。七観音の種類や中村久子、中川静村さんの詩を紹介しながら観音さまの教えを学びます。

CD8 救世・他はみなわが師(観世音菩薩普門品第二十五)

CD集2
CD9 救世・他はみなわが師(観世音菩薩普門品第二十五)

CD10 救世・他はみなわが師(観世音菩薩普門品第二十五)
真言(陀羅尼品第二十六)
「陀羅尼」は梵語ダラーニーの音写で、「総持」と漢訳され、「善い法を能く保持(持続)して失くさない」の意味です。悪事をして悔いを知らないのがしく悪人で、悪を悔いて立ち直るのが真の善人であり、人間に生まれた意味を「鬼子母」から学び、「真言」とも訳される真理の言葉と、いのちといのちの触れ合いの「あいさつ」の大切さを学びます。

CD11 真言(陀羅尼品第二十六)
争えばいよいよ狭し(妙荘厳王本事品第二十七)
本章では浄蔵・浄眼の二人の王子が、異教徒の父・妙荘厳王を法華経の信者に転向させる話を「優雲華」 「盲亀浮木」のたとえ話から学び、宮沢賢治が「妙法蓮華経」の唱題に徹した思いや自我を捨て切った一遍上人の歌から仏道修行を学びます。

CD12 争えばいよいよ狭し(妙荘厳王本事品第二十七)

CD13 一人がみんな・みんなが一人(普賢菩薩勧発品第二十八)
釈尊が霊鷲山で『法華経』を説いている所に普賢菩薩が訪ね、釈尊は『法華経』の教えを修行する大切な四項「四法成就」について話されます。普賢菩薩は徳行の実践を表し、現代人が、人間として生きるためにしなければならない事項「普賢菩薩の十大願」と日蓮の言った「臆病」について学びます。

CD14 一人がみんな・みんなが一人(普賢菩薩勧発品第二十八)
『法華経』のこころ(総復習)
リズムに富んだ詩や寓話と巧妙な「ひゆ」できわめて象徴的に表現されている『法華経』ではあるが、江戸時代の富永仲基や平田篤胤、白隠禅師は『法華経』を批判しました。その批判や『法華経』の特異性と概略を学びます。

CD15 『法華経』のこころ(総復習)
ヒット数354
作成日2005.11.25
更新日期2014.07.24



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