中国近世における国家と禅宗

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		中国近世における国家と禅宗

著者	西尾賢隆 (著)
出版年月日	2006.03
ページ	370
出版者	思文閣
出版サイト	http://www.shibunkaku.co.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	書籍=Book
言語	日文=Japanese
キーワード	中土; 日僧; 中國
抄録	本書為作者長達30年的研究成果，不僅從圓仁《入唐求法巡禮記》來透視佛教在中土的情況，並重新檢證佛教為融入中土所編撰的「偽經‧語錄」、「僧制‧清規」，及戒律被接納的情形。除了在序論敘述中國禪宗發展史，本書主要分三大部分：一、唐代後半期的國家與禪宗，包括日僧圓仁見聞的會昌毀佛、成德籓鎮下的佛教、會昌毀佛與金粟如來等；二、宋代的日僧交流，包括禪苑清規與永平清規、南宋的禪林及中日交流下所產生的大應塔銘等；三、蒙古帝國統治下的江南禪宗，包括元代江南佛教、元代中峰明本及其道俗、元代的叢林經營及元末帝師的事蹟。
ISBN	4784212892; 9784784212897
関連書評	西尾賢隆著『中国近世における国家と禅宗』=Book reviews: Nishio Kenryu "The state and Zen in modern China" / 清水智樹 (著)=Shimizu, Tomoki (au.)
ヒット数	329
作成日	2006.08.10
更新日期	2021.12.15

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