サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從北傳論書窺探印順導師所詮的《須深經》
著者 釋開仁
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐(第6屆)
出版年月日2006.05.20-21
ページ(十五)1 - (十五)30
出版者財團法人弘誓文教基金會
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート會議主題:印順長老與人菩薩行
キーワード須深經; 法住智; 涅槃智; 慧解脫; 俱解脫; 滅盡定
抄録世尊在《雜阿含經》(347 經)曾明白的對外道須深(SusIma)說:「不問汝知不
知,且自先知法住,後知涅槃。」此經又稱為《須深經》,在學術領域中常被用來論
述慧解脫聖者。此篇專注於漢譯論書如《大毘婆沙論》、《瑜伽師地論》等對「法住、
涅槃」二智的討論,同時勘檢印順導師所詮的「法住智知」與「涅槃智知」。其實,
導師所說的「法住智慧解脫阿羅漢」是有根據的,諸如漢譯經文「令我得知法住智,
得見法住智」的涵義,以及《大毘婆沙論》卷110第五家說慧解脫唯「依未至定(法
住智)得漏盡已,後方能起根本等至(涅槃智)」等,都足以作為有力的佐證。至於
「涅槃智俱解脫阿羅漢」的說法,則須考究「滅盡定」與「俱解脫」之關係,因為有
部將滅盡定視為純禪定,故與解脫的聖慧是沒什麼關聯的,言下之意,沒有「證得似
涅槃法」的慧解脫,同樣可以共證解脫智或漏盡智,而卻不能擁有禪定的見法涅槃。
然而,由於漢譯的《須深經》沒有對「涅槃智」下任何的定義,所以才會致使導師將
注意力轉向契經及論書中的「見法涅槃」,以及部派中強調「空性理體」的修行方法
等,藉此希望為「涅槃智」找到更合理的詮釋。
ヒット数1252
作成日2006.08.15
更新日期2015.06.09



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
134011

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ