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論宗教對話的軸心式轉變=On Models of Religious Dialogue
著者 王志成 (著)=Wang, Zhi-cheng (au.)
掲載誌 新世紀宗教研究=New Century Religious Studies
巻号v.4 n.4
出版年月日2006.06
ページ1 - 19
出版者世界宗教博物館發展基金會附設出版社
出版サイト https://www.mwr.org.tw/
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為浙江大學基督教與跨文化研究中心教授
キーワード宗教對話=religious dialogue; 佛教=Buddhism; 基督教=Christianity; 生命中心=life-centred
抄録宗教對話已經成為世界各大宗教之間互動的有效方式。本文梳理了宗教對話的不同模式:教會中心的對話模式、基督中心的對話模式、上帝中心的對話模式、實在中心的對話模式、問題中心的對話模式和生命中心的對話模式。

Religious dialogue has been an effective interaction among world religions. This thesis sets forth different models of religious dialogue: Church-centred, Christ-centred, God-centred, Reality-centred, Problem-centred, and Life-centred models.
目次前言 4
壹、教會中心的宗教對話模式 5
貳、基督中心的對話模式 6
參、上帝中心的對話模式 8
肆、實在中心的對話模式 10
伍、問題中心的對話模式 12
陸、生命中心的對話模式 14
ISSN16843738 (P)
ヒット数415
作成日2006.08.16
更新日期2020.01.13



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