サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛敎開創時期的一場被歪曲被遺忘了的「路線鬥爭」: 提婆達多問題
著者 季羨林 (著)=Chi, Hsien-lin (au.)
掲載誌 北京大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Peking University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号n.4
出版年月日1987
ページ1 - 17
出版者北京大學出版社
出版サイト http://www.pku.edu.cn/ 或 www.pku.edu.cn/academic/xbss
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード提婆達多; 印度佛教史; 佛教; 釋教
抄録 提婆達多是釋迦牟尼的堂兄弟,在佛經中他被描繪為十惡不赦的壞人。實際上他是一個非常有才能、威望很高的人。他有自己的戒律,有自己的教義,有群眾。他同釋迦牟尼的矛盾絕不是個人恩怨,而是"兩條路線"的鬥爭,在佛教史上是重大事件。他的信徒,晉代法顯在印度看到過,唐代玄奘和義凈也看到過。足證他的影響之深遠,歷千數百年而不息。這是佛教史上的一個重要問題。可惜過去還沒有人認真探討過,本文是第一次嘗試。以後再寫印度佛教史,必不應再忽略這個事實。
目次一、問題的提出 1
二、佛典中對於提婆達多的論述 4
三、論述中的矛盾 8
四、我的看法:幾點結論 12
一 公元前六世纪北印度思想界的情况 12
二 沙門思想體系内部的情况 13
三 佛教內部的情況 13
ISSN02575876 10005919 (P); 10005919 (E)
ヒット数643
作成日2006.10.25
更新日期2019.08.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
138372

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ