禅と京都哲学

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		禅と京都哲学

著者	上田閑照 (監修) ; 北野裕通 (編集) ; 森哲郎 (編集)
出版年月日	2006.08
ページ	522
出版者	燈影舎
出版サイト	https://www.toeisha.co.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
シリーズ	京都哲学撰書
シリーズナンバー	別卷
資料の種類	書籍=Book
言語	日文=Japanese
抄録	「京都學派」是以京都大學哲學系教授西田幾多郎(1870-1945)與田邊元(1885-1962)為主，以研究佛學與宗教哲學為議題而崛起的學派，曾為當時的思想界帶來很大的影響，其所提及之「絕對無」，主要立基於佛教，特別是般若與中觀的空及禪的無。本書收錄西田幾多郎、鈴木大拙、九松真一、森本省念、西谷啟治、片岡仁治六位哲人的思想，以探索「禪與哲學」之相關問題，並以「禪與京都哲學」、「禪與世界」兩大部分進行討論。
目次	『禅と京都哲学』基本文献 448 『禅と京都哲学』年譜秋富克哉米田俊秀編 466
ISBN	4860940075; 9784860940072
関連書評	上田閑照監修／北野裕通・森哲郎編集『禅と京都哲学』=Book reviews: Ueda Shizuteru, Kitano Hiroyuki, and Mori Tetsuro, eds., Zen and the Kyoto School of philosophy / 竹村牧男 (著)=Takemura, Makio (au.)
ヒット数	528
作成日	2006.12.07
更新日期	2022.05.30

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