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中国近世以降における仏教思想史
著者 安藤智信=Ando, Tomonobu
出版年月日2007.01
ページ234
出版者法蔵館=Hozokan
出版サイト http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
キーワード仏教思想
抄録日本仏教に少なからぬ影響を与えた中国仏教。宋代以降、明教契嵩、普度、王安意思。張商英らの活動は、その後の仏教思想にどのような影響を与えたのかを、彼らの業績や著作物を通して読みとく。

目次
宝頂山石刻研究序説
孤山智円と明教契嵩
仏日明教契嵩伝私考
『蓮宗宝鑑』管窺
元の普度撰「上白蓮宗書」の歴史的意義
近世仏教史上における廬山と慧遠
王安石と仏教
王安石における方外の契
宋の張商英について
張商英の護法論とその背景
大谷瑩潤ご連枝と喬子女史にお供して
二十世紀における中国仏教のひとつの指標
翻訳 張商英 / Helwig Schmidt-Glintzer著
ISBN4831874310; 9784831874313
ヒット数565
作成日2007.03.08
更新日期2011.07.18



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