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著者 |
寺川俊昭
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児玉暁洋
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出版年月日 | 2007.03 |
ページ | 185 |
出版者 | 樹心社 |
出版サイト |
http://jushinsha.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 親鸞 |
抄録 | 教は現代の苦悩に応えうるか。戦争と貧困と恐怖のない国はいかにして可能か。二人の念仏者が渾身から応答する。
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目次 | 願生浄土と戦争放棄─暁烏敏の戦争責任と聖徳太子の再発見(出遇い─人と言葉;念仏には「見道と転依」という意味がある;暁烏敏の戦争責任;“仏と諸天神”あるいは“神と仏” ほか) 浄土の民を証しするもの─親鸞聖人と清沢先生(響き合う信念;「浄土真宗」とはどういう自覚道か;「浄土の民」に加えられて;呼応) 資料 崇信学舎百年 |
ISBN | 9784434104954 |
ヒット数 | 558 |
作成日 | 2007.04.20 |
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