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印順的人間佛教思想
著者 黃夏年 =Huang, Tsian-nian
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.14
出版年月日2005
ページ34 - 58
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード印順=Shih, Yin-shun; 印度佛教=Indian Buddhism; 太虛; 人間佛教=入世佛教=Humanistic Buddhism=Engaged Buddhism
抄録印順法師是當代最著名的佛教學者,他一生著述等身,是治佛學界求真求知的楷模。太虛的人間佛教思想是印順人間佛教思想的主要來源之一,印順的許多思想都是在太虛思想的基礎上或予以肯定,或予以修正,或予以批評,所以印順的人間佛教思想與太虛的人間佛教思想既是分不開的,也是不同的。印順的人間佛教思想,主旨在以人為本。“諸佛世尊皆出人間,不在天上成佛也!”是印順人間佛教思想來源。他的學術背景是印度佛教,理論依據是印度佛教經典,其人間佛教思想是以印度佛教為參照系的中年或壯年時期的佛教。印順的人間佛教的實踐是人菩薩行,以“三心”——菩提心、悲心、空性見為基礎。印順也指出了在推行人間佛教時可能出現的副作用。認為由于大乘佛教無限的寬容性、佛教中的方便說、中國佛教的圓融思想,又有可能使佛教變得有庸俗化的危險。
ヒット数692
作成日2007.09.12
更新日期2018.05.17



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