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佛教苦樂觀
著者 陳兵 (著)=Chen, Bing (au.)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2007年 n.2
出版年月日2007
ページ5 - 11
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード道諦; 滅諦; 集諦; 涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana; 苦諦; 苦; 佛教教義=Buddhist Doctrines=Buddhist Teachings; 四諦=四聖諦=cattari ariyasaccani=The Four Noble Truths; 佛陀=Gautama Buddha; 佛法=Buddhadharma; 尼陀那=因緣=Nidana
抄録苦與樂,是人們精神生活和心理活動中極其重要的內容,苦樂觀,實乃每個人人生價值觀建立的基礎。苦樂觀在佛教教義中佔有極其重要的地位,佛陀四聖諦中的第一苦諦,專講苦,第三滅諦實質是講寂滅苦而獲得究竟的樂,講造成苦之原因的第二集諦,和達到常樂涅槃之道的第四道諦,實際上也都圍繞苦與樂這一主題。四聖諦說明:消滅人生諸苦,證得究竟的常樂,為全部佛法的宗旨所在。佛教對苦與樂的種類、相狀、生起的因緣、終極實質作了精細的解析,並提供出離苦得樂的理論依據和具體實行途徑。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2007.02.003
ヒット数890
作成日2007.09.19
更新日期2021.08.23



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