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千崛百崎洪州禪
著者 蔡日新
出版年月日2001.11
ページ374
出版者慧炬出版社=Torch of Wisdom
出版サイト http://www.towisdom.org.tw
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード觀音; 臨濟宗=The Lin-chi Zen Buddhism; 禪學=Study of Zen; 僧團=叢林=Monastic Community=Buddhist Community; 頓悟=Immediate Enlightenment=Immediate Understanding; 溈仰宗; 惠能=慧能=Hui Neng; 苦; 其他; 佛教; 佛法=Buddhadharma; 佛; 妄想=妄念=prapanca
抄録禪法即佛法,惠能大師謂:「外離相曰禪,內不亂曰定。」離相即無人、我眾生、壽者;不亂即止息妄念,亦即「狂心頓歇,歇即菩提」。洪州一系禪師輩出,代有高僧;雖出現焚木佛、踼淨瓶、殺蛇斬貓、棒喝交馳非破情執,顯體用,而求明心見性。
目次引言
第壹章 洪州禪的形成──從懷讓至道一
一.救苦觀音,打牛大德──南嶽懷讓禪師
二.鐘陵建法幢,蹋殺天下人
(一)洪州道場的創建
(二)馬祖道一的禪學思想
(三)馬祖道一的禪教作風
第貳章 洪州禪的勃興──各為一方宗主的洪州弟子
一.開農禪道場,興大眾佛教──從百丈至南泉
(一)百丈懷海的農禪之教與農禪制度
(二)南泉普願及其他農禪叢林
二.明頓教要旨,行文字禪教--大珠慧海與《頓悟入道要門論》
三.住山清修,行住任運--洪州禪中的頭陀禪與任運為鵠的禪因
(一)住山清修的洪州頭陀禪者
(二)任運為鵠的一派洪州禪者
四.辦道京畿,弘法御院──洪州禪中的京兆禪者
第參章 洪州禪的成熟──溈仰與臨濟二宗的形成
一.溈仰宗的形成
(一)道場隆盛的溈山禪
(二)藉圓相以表法,假身勢而說禪──仰山慧寂禪法述略
二.臨濟宗的形成
(一)黃檗希運禪法
(二)義旋的禪法與他所創的臨濟宗

附錄 禪林漫筆
ISBN9575181301
ヒット数525
作成日2007.11.20
更新日期2014.05.02



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