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曇曜興佛及其歷史地位
著者 張淼 (著)=Zhang, Miao (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.3 (總號=n.84)
出版年月日2005
ページ3 - 7
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京大學哲學系
キーワード曇曜; 《付法藏因緣傳》; 曇曜五窟; 昭玄寺; 僧祗戶; 佛圖戶
抄録曇曜在北魏佛教發展中起了舉足輕重的作用。在文成帝的支持下,曇曜通過開鑿石窟、改革僧官制度、新設寺戶和撰譯佛教典籍等實踐活動,不僅實現了他「弘教護法」的願望,而且又取得了意想不到的效果。這些在中國佛教史上都佔有很重要的地位。
目次曇曜五窟 -- 承前啟後的中國佛教石窟藝術 3
昭玄寺 -- 寺院自治權力達到頂峰的標誌 4
僧祗戶、佛圖戶 -- 北魏佛教特有的新寺戶 5
《付法藏因緣傳》 -- 諸宗傳法世系的發軔 6
結語 7
ISSN10006176 (P)
ヒット数370
作成日2007.10.29
更新日期2021.05.05



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