サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
認識論緣起觀的爭議與解消 -- 以佛使比丘、印順之觀點為中心的探討
著者 黃瑞凱 (著)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第15屆)
出版年月日2004.09.11
ページ25
出版者福嚴佛學院=Fu Yen Buddhist Institute
出版サイト http://www.fuyan.org.tw/
出版地新竹市, 臺灣 [Hsinchu shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード緣起=conditions=pratitya-samutpada=paticca-samuppada; 三世輪迴; 結生識; 識=Vijnana=Perception; 佛使比丘; 印順
抄録關於以何種觀點來詮解十二緣起,歷來多有討論,以近代來說,M. Walleser曾從認識論的角度解釋名色與觸、名色與識的關係,進而抨擊以名色為母胎中之胎兒的傳統解釋,其說間接地挑戰歷來嚴守阿毘達磨「緣起貫通三世」的傳統詮釋觀點。此一新詮釋雖未必使學者們完全信服,但在M. Walleser 立論後,在不同文化背景的國度,亦有後繼者提出類似的觀點,如泰國的佛使比丘(Bhikkhu Buddhadasa,泰國著名的禪修指導者與比丘學者)便提出「緣起沒有貫通三世」的主張,可視為是M. Walleser 詮釋觀點的極端化結論。
檢視佛使比丘的「緣起不貫三世說」,其主要是否定「結生識」的說法,認為「結生識」之說有流於常見之弊。但佛使比丘並未對相關的詮釋差異問題與「識入母胎」此一學理難題提出解釋。另在當代眾多關於詮解緣起的解說中,闡釋緣起觀方式最獨到的,應推印順導師。就筆者所見,印順以「胎生學」、「認識論」兩種觀點來說明十支緣起,顯然也接受「入胎識」 的觀點,且其認為緣起雖有支數不同,但諸說是融貫的,而這樣的觀點,並不像佛使比丘那樣激烈的批評「結生識」。此點觸發筆者進一步以佛使比丘與印順導師的緣起觀作為研究對象,探討其緣起思想的異同之處。
目次壹、前言
貳、佛使比丘論緣起
一、緣起三世兩重因果說與佛使比丘的質疑
二、兩種語言
三、「緣起不貫三世」的修行方式
四、認識論緣起觀的爭議—如何解釋「『識』入母胎」?
參、印順的緣起觀
一、緣起諸說的考察
(一)緣起支數問題
(二)緣起諸支的一貫性
(三)印順對有部論書四種緣起說的抉擇
二、緣起義理的發揮與詮釋
(一)因緣三重觀
(二)逐物流轉與觸境繫心
三、印順對「『識』入母胎」的觀點
肆、評論
ヒット数1054
作成日2007.10.11
更新日期2023.10.06



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
148744

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ