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はじめての禅宗入門 -- よむ・みる・すわる
著者 村越英裕
出版年月日2007.09.10
ページ298
出版者大法輪閣=DAIHORIN-KAKU
出版サイト http://www.daihorin-kaku.com/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
キーワード禅宗; 親鸞; 慈悲; 信心; 法難; 往生
抄録あなたも「現代ザゼン道場」に入門しよう。禅宗の歴史・教え・修行道場のことが、すらすらわかる。易しい『般若心経』解説、すぐできる精進料理レシピも。「おうち坐禅」で頭も心もスッキリ、ストレス解消。お葬式・結婚式の話…日常生活と禅を楽しく結ぶ。

目次
序 講 歎異鈔の作者唯円の出自
第一講 歎異鈔のこころ
第二講 善悪を簡ばず
第三講 往生極楽のみち
第四講 念仏の伝統
第五講 悪人成仏の勧励
第六講 慈悲と念仏
第七講 念仏と追善
第八講 浄土教の師弟
第九講 無碍の一道
第十講 非行非善の念仏
第十一講 念仏生活
第十二講 義なきを義とす
第十三講 異義批判のまえがき
第十四講 よび声
第十五講 善悪のはからいを誡む
第十六講 信と知
第十七講 本願ぼこり
第十八講 善悪の宿業
第十九講 報恩の念仏(その一)
第二十講 報恩の念仏(その二)
第二十一講 浄土のさとり(その一)
第二十二講 浄土のさとり(その二)
第二十三講 浄土のさとり(その三)
第二十四講 廻心ということ
第二十五講 自然のことわり
第二十六講 辺地堕獄の妄説
第二十七講 施量別報の異義
第二十八講 信心一異の判定と証権
第二十九講 歎異鈔を貫く精神
第三十講 歎異鈔の結び
第三十一講 承元の法難
附録 親鸞の信の在り方
緒言(初版)
再版に際して
解説:瓜生津隆文
ISBN9784804612577
ヒット数262
作成日2007.12.20



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