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僧肇對“涅槃”存有與言說問題的辨治 -- 《涅槃無名論》研究
著者 孫長祥
掲載誌 揭諦=Aletheia=NHU Journal of Philosophy and Life Education
巻号n.11
出版年月日2006.06.01
ページ93 - 142
出版者南華管理學院哲學研究所
出版地嘉義縣, 臺灣 [Chia-i hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード涅槃無名; 般若無知; 有無; 文字相
抄録本論文旨在闡述僧肇《涅槃無名論》中,依八不中觀、般若性空、涅槃無名的要旨辨治「涅盤有名」論者有關「涅槃」實存與可得言說的主要見解與意義。全文共分為三部份:壹、前言。檢討《涅槃無名論》在《肇論》中的地位,與當代研究者的主要認定。貳、本論──《涅槃無名論》對涅槃存有與言說問題的辨治。下分三節:ㄧ、以《般若無知論》為本討論《涅槃無名論》:說明僧肇立基在中觀、般若智討論涅槃問題的意義;二、《涅槃無名論》「開宗」中的基本說明:闡述僧肇對「涅槃之為道」的基本體證與意涵;三、僧肇對「涅槃無名」的論議與辨治;秉第二節所立的論議基礎,依序說明僧肇對「涅槃有名」九組問題的辨治。参、結論。總結前文,對本論《涅槃無名論》九折十演的問題與內容加以重述,並擇其重要觀點加以批判。
目次壹、前言 94
貳、本論一《涅槃無名論》對"涅槃"存有與言說問題的辨治 97

ISSN10284583 (P)
ヒット数768
作成日2008.03.14
更新日期2018.01.12



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