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天台懺悔與戒定慧之關係
著者 陳英善 (著)=Chen, Ying-shan (au.)
掲載誌 中華國際佛學會議中文論文集(第4屆)=Chong-Hwa International Conference on Buddism (4th)
出版年月日2005.06
出版者中華佛學研究所=The chung Hwa Instutute of Buddhist Studies
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード事戒; 理戒; 三諦; 法華三昧懺儀; 事懺; 理懺
抄録天台論述禪定,止觀之修正時,往往將「持戒清淨」視為前方便之首務。而天台所述之戒已涉及定慧等問題,同樣地,與戒相關之懺悔內涵,亦與定慧有極密切之關係,非僅是傳統佛教戒律之問題而已。換言之,天台賦予懺悔之涵義,是頗具深廣的,不僅凡夫做錯要懺悔,廣極九法界眾生亦須懺悔,深主等覺菩薩亦須懺悔,因為存有一分微細無明感與中道不相應故。就此而論,唯佛一人具淨戒,餘皆污戒,者皆須懺悔之。由此可知,天台所論之懺悔,已涉及戒定慧等問題,此為本論文探討之所在。本論聞主要從三方面來切入:首先,探討懺悔之對象,此涉及對戒之持犯問題,除事戒(律儀戒),亦含涉理戒理戒,又可細分為空假中三品,由此顯示懺悔與戒定慧之關係。其次,針對懺悔方法而論,探討懺悔與戒定慧之關係。最後,藉懺悔清淨所證相來論述其戒定慧之關係。由上述之探討可得知,不論從戒之持犯或懺悔種類或懺悔清淨所證相,天台躲所述之懺悔皆與戒定慧有極密切之關係,亦可說皆不離戒定慧。
ヒット数1796
作成日2008.04.10
更新日期2012.08.22



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