サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
人間淨土的思想的不二法門
著者 楊曾文 (著)=Yang, Zeng-wen (au.)
掲載誌 中華國際佛學會議中文論文集(第3屆)=Chung-Hwa International Conference on Buddhism (3th)
出版年月日1998.11.15
ページ181 - 205
出版者中華佛學研究所=The chung Hwa Instutute of Buddhist Studies
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
シリーズ佛學會議論文彙編
シリーズナンバー1
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート版次:初版
キーワード彌陀西方淨土; 即心淨土; 不二法門; 人間淨土
抄録佛教從原始佛教發展到部派佛教,從小乘佛教發展到大乘佛教,從印度佛教發展到世界性的佛教,從佛教總的歷史發展過程可以看到這樣一種主流的傾向:佛教總是順應時代的變遷而在教義、修行方法、組織等方面發生相應的變革,不斷提出便於民眾理解和接受的新思想、新理論。佛教所提出的最高的追求目標是斷除人間煩惱,達到覺悟、涅槃境界。然而對此至高境界的解釋,不僅前後出世的大小乘佛教不同,就是大乘內部的不同學派的經典、著述也有種種不同的說法。大乘佛教對於小乘佛教的過於看重自我解脫的教義提出批評,而以自利利他的「普度眾生」為標榜,與此相應提出一系列教法理論,而「淨土」是其中的重要思想之一。現在大陸兩岸的佛教界都提倡人間佛教,在這一時刻重新考察一下佛教,特為是以大乘佛教為主體的中國漢語系佛教對「淨土」、「人間淨土」是怎樣解釋,怎樣論述的,並且研究在經濟文化高度發達的現代應當如何給以新的詮釋,這對於探討人間佛教的建設,推進佛教適應現代社會的變革和發展是很有現實意義的。本文僅就大乘佛教中關於淨土的概念、淨土與心識、淨土與不二法門的關係略作考察,最後簡略地就人間佛教和人間淨土建設的問題談談自己的看法。
ヒット数1474
作成日2008.04.10
更新日期2014.05.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
158120

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ