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《辯中邊論》導讀
著者 趙國森
出版年月日2003
出版者志蓮淨苑文化部;夜書院
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード彌勒菩薩=Maitreya=Miruk; 瑜伽行派=唯識學派=Yogacara school; 菩薩=Bodhisattva; 菩薩; 教理; 唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata=Vijnaptimatra; 玄奘=Xuanzang=Hiuen Tsiang; 中道=The Middle Way; 大乘
抄録《辯中邊論》是彌勒菩薩五論之一,是瑜伽行派討論「中道」思想的代表著作,也是唯識體系成立前的一本重要論典。內容分為辯相、辯障、辯修對治、辯修分立、辯得果、辯無上乘等七品,貫徹大乘的教理(境)、實?(行)和終極成就(果)三方面,以本派的教義立場,說明有情從顛倒的世間,達致解脫超越境界的歷程。本課程採用玄奘及真讁的二譯對照呂澂藏要本為底本,附以校對及注釋作教材。冀學員在本課程中,透過導論及正文內容,能正確掌握瑜伽行派的根本教義。
年份:2003
堂數:共32講
ヒット数860
作成日2008.04.11
更新日期2008.04.11



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