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著者 |
栄西
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古田紹欽
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古田紹欽
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出版年月日 | 2000.09.10 |
ページ | 186 |
出版者 | 講談社=Kodansha |
出版サイト |
http://www.kodansha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 講談社学術文庫 |
抄録 | 鎌倉時代、広い知識と行動力で、先進的知識人として活躍した栄西は、二度にわたり宋に入り、中国文化の摂取につとめた。そして、中国の禅院で行われていた飲茶の習慣を日本でも行うべく、当地で得た茶の実を建仁寺境内に植栽し、日本の茶の始祖になる。本書は、「養生の法」として喫茶を説いた茶書の古典。
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目次 | 読み下し文(序;巻上;巻下) 注釈 現代語訳 原文 栄西と『喫茶養生記』(禅と茶─飲茶の風をたどって;栄西の生涯;その人間像;『喫茶養生記』をめぐって) |
ISBN | 9784061594456 |
ヒット数 | 1192 |
作成日 | 2008.05.09 |
更新日期 | 2011.02.18 |
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