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蒙古佛教誦經音樂的多元文化特征
著者 Bao, Darhan=包・達爾汗
掲載誌 中國音樂學=Musicology in China
巻号n.3
出版年月日2002
ページ67 - 81
出版者中國藝術研究院
出版サイト http://www.gscaa.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者簡介:包‧達爾汗(包愛軍1970 - ),(蒙古族) 中央民族大學藝術學院音樂系副教授;作者附言:本文是筆者博士論文《論蒙古佛教音樂文化的多元性》第二部分第四節中的部分內容,在此做了適當修改。
キーワード蒙古佛教; 佛教音樂=buddhism music; 誦經音樂=chanting music; 吟誦性; 多元
抄録蒙古佛教是藏傳佛教傳入蒙古地區后與固有文化相撞、融合而逐步形成的 ,其音樂文化包含著豐富的文化質點 ,具有多元的文化特性。蒙古佛教音樂分誦經音樂、樂舞、樂舞劇、器樂四大類 ,其中以誦經音樂的數量、種類最多 ,多元文化特征也最突出 ,在藏語和蒙古語兩種誦經音樂中包含了藏、漢、蒙古三種文化質點。文化的多元性以及文化交流的涵化、整合現象在蒙古佛教誦經音樂中得到了充分體現。

目次一.藏語誦經音樂 67
1.原經典誦經音樂 67
(1)音域狹窄,音高變化少 72
(2)律動均分,節拍以奇數為多 73
(3)總音域不寬,調高變換頻繁 73
(4)樂器有主次,節奏基本同於唱誦 74
2."關公經"誦經音樂 74
(1)"關公經"音域非常窄 76
(2)音樂結構的劃分比較清楚 76
二.蒙古語誦經音樂 77
ISSN10030042 11030042 (P); 10030042 (E)
ヒット数642
作成日2008.05.27
更新日期2019.10.09



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