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著者 |
塚本善隆 (編)=Tsukamoto, Zenryu (ed.)
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出版年月日 | 1955.09 |
ページ | 298 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 論文集=Collected Papers |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 京都大学人文科学研究所研究報告 |
目次 | 中世思想史研究班, 「校訂肇論とその訳注」 塚本 善隆「仏教史上における肇論の意義」 横超 慧日「涅槃無名論とその背景」 梶山 雄一「僧肇における中観哲学の形態」 服部 正明「肇論における中論の引用をめぐって」 村上 嘉実「肇論における真」 福永 光司「僧肇と老荘思想 郭象と僧肇」 牧田 諦亮「肇論の流伝について」 間野 潜竜「東晋思想史年表」 村上 嘉実/牧田 諦亮「肇論思想語彙索引」 |
ヒット数 | 606 |
作成日 | 2008.06.05 |
更新日期 | 2014.07.24 |
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