從中國書法史看敦煌漢文文書(二)

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		從中國書法史看敦煌漢文文書(二)

著者	伊藤伸 ; 趙聲良
掲載誌	敦煌研究=Dunhuang Research
巻号	n.2 (總號=n.48)
出版年月日	1996.05
ページ	130 - 151
出版者	敦煌研究編輯部
出版サイト	http://www.dha.ac.cn/
出版地	蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
抄録	從中國書法史看敦煌漢文文書（二）［日］伊藤伸著趙聲良譯李愛民校四、南朝的書法晉王朝放棄中原，遷都到江南的時候（３１７），王羲之已經十一歲了。總的來說，東晉的書法到了它的末期，而且只不過是地方件的藝術，留下的僅僅有《枳楊府君神道闕》東晉隆安三年（３９９...
ISSN	10004106 (P)
研究種類	文獻資料
研究年代	中國-無
研究地域	甘肅(敦煌)
ヒット数	331
作成日	2008.08.15
更新日期	2018.01.30

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
164046

検索履歴

	検索条件	ブラウズ