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盧鐘雄藏水坑印石佛像藝術
著者 陳清香
掲載誌 慧炬=Torch of Wisdom Monthly
巻号n.529/530
出版年月日2008.07.15
ページ3 - 9
出版者慧炬雜誌社
出版サイト http://www.towisdom.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード博物館; 般若波羅密多=般若=Prajnaparamita=Prajna=Perfection of Wisdom; 法界=Dharmadhatu; 佛像=Buddhist Statue; 佛教; 佛; 手印=mudra=finger-prints=seals=signet-rings=mystic positions of the hand
抄録國立歷史博物館與中華藝術收藏協會共同策劃的「石上般若-水坑印石佛像展」,於民國九十七年七月十一日登場,本人有幸先睹為快,並應主辦單位之邀撰文。由於壽山石材中的水坑石,石質溫潤透明,顏色典雅自然,作為印材,已成為文人的雅玩珍藏。而再在石上刻上佛教法界中的各式佛像,使每一堅硬塊狀的頑石,頓時成了妙相莊嚴、手印轉法的慈悲導師。然而法向不同,姿態變化,所象徵的法門也自有差別。以下先自歷史性分析之。
目次前言 3
工藝性佛教造像的登場 3
結語 9
ヒット数2075
作成日2008.09.17
更新日期2017.11.29



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