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文壇佛影 (續集)
著者 孫昌武
出版年月日2008.07
ページ320
出版者宗教文化出版社
出版サイト http://www.zjwhcbs.cn/
出版地雲南, 中國 [Yunnan, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録寧波姚江邊著名古渡口——青林渡北岸,坐落著千年古刹寶慶寺。北宋太宗端拱年時,僧宗寧始創。南宋嘉定年間宋甯宗賜名“寶慶講寺”。一代大儒、《三字經》作者、禮部尚書王應麟和另一大儒黃震都曾在此留下墨寶。寺周碧流環繞,綠樹如蔭,寺內殿堂重輝,玉佛.壓嚴。本書是以寶慶寺為名義出版的一本佛教著作,希望能夠推進佛學研究的發展,讓佛法能夠深入社會人心,達到淨化人生的效果。

目次總序
唐代文學與佛教、道教
“東山法門”與唐初文人佛教
杜甫與佛教
作為古典散文的禪宗語錄
“詩從肺腑出”——禪宗心性說影響詩歌的一個方面
敦煌寫卷《維摩詰講經文》的文學意義
慧能禪法的倫理意義與價值
唐代慧能“三碑”對其禪法的理解
王維《六祖能禪師碑銘並序》箋釋
智圓與契嵩:推動佛教“援儒人釋”潮流
唐長安佛寺考
唐代的宦官與佛教
附錄
中華書局《禪的智慧》叢書總序 禪是智慧
佛教學研究的新收穫——評湛如《敦煌佛教律儀制度研究》
張培鋒《宋代士大夫佛學與文學》序言
何孝榮《明代北京佛教寺院修建研究》序言
趙偉《晚明狂禪思潮與文學思想研究》序言
後記
ISBN9787802540149
ヒット数633
作成日2008.10.07
更新日期2016.09.19



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