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著者 |
五来重
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宮家準
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出版年月日 | 2008.06 |
ページ | 494 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 五来重著作集 第5卷 |
抄録 | 日本宗教民俗学の全体的展開の原点を修験道に求める、著者晩年の修験道研究を代表する連載「修験道の諸相」(雑誌『アーガマ』)の抄録を中心にまとめた体験的修験道を研究。
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目次 | ・修験道における宗教的実践 Ⅰ 修行 Ⅱ 遍路と修験 Ⅲ 木食・念仏と修験 Ⅳ 修行のあかし─験競べ Ⅴ 聖火・聖と宗教民俗 ・修験道の現代的意義 ほか |
ISBN | 9784831834119 |
ヒット数 | 892 |
作成日 | 2008.11.07 |
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