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台密思想形成の研究=Studies in the formation of Taimitsu thought
著者 水上文義
出版年月日2008.08
ページ727
出版者春秋社
出版サイト http://www.shunjusha.co.jp/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録円密一致思想・金胎両部の融合という基本的視点に基づき、とりわけ事相との関連にも留意しつつ、中世の台密研究なども含めた日本台密思想全体の形成の流れをたどる研究書。仏教学のみならず、史学・文学・美術史・神道など諸分野からの視点も交え、平安仏教研究のみならず、広く日本の思想・文化の研究に新たな一石を投じる画期的な論考を集成。花鳥風月の日本文化を特徴づける根本的な思想は、主として中世に形成された神仏習合思想や天台本覚思想に由来するとされています。これらの思想は、いずれも台密思想の影響を受けており、日本の台密思想がいかに形成されたのかを諸分野の多角的な視点からたどることによって、平安仏教のみならず、広く日本文化に関する深い理解が得られます。付録として、貴重な翻刻資料「胎密契愚鈔」「厳神霊応秘記」を収載。宗学関係者のみならず、日本仏教、日本文化の研究者におすすめの専門書です。

目次
第1篇 仏身論に見る円密一致思想の形成(初期日本天台における仏身論の源流と展開;慈覚大師円仁の仏身論;智証大師円珍の仏身論;五大院安然の仏身論)
第2篇 中世日本天台「偽疑書」に見る円密一致思想─『蓮華三昧経』とその周縁(『蓮華三昧経』と「本覚讃」の概要;安然以前に『蓮華三昧経』を「引用」した文献の検討;伝・良助親王撰『与願金剛地蔵菩薩秘記』考─もうひとつの『蓮華三昧経』;『蓮華三昧経』の基礎的考察;良助親王の神道説をめぐって)
第3篇 台密の教相と事相(台密事相とその伝承─三種悉地法を中心に;法華曼荼羅と円密一致思想の「曼荼羅」;『書写山真言書』について;台蜜における『瑜祗経』の解釈と伝承;慈円の密教と神祗思想;慈鎮和尚慈円の真俗二諦観と神祗観)
ISBN9784393112724
ヒット数1646
作成日2008.11.07



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