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佛經傳譯中的胡漢文化合流
著者 高人雄 (著)=Gao, Ren-xiong (au.)
掲載誌 西域研究=Western Regions Studies
巻号n.3
出版年月日2008
ページ93 - 99
出版者《西域研究》编辑部
出版サイト http://www.xjass.com/y/node_320.htm
出版地烏魯木齊, 中國 [Urumqi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:西北民族大學語言文化傳播學院
キーワード西域民族文化; 佛經傳譯; 格義之法; 六家之學; 鳩摩羅什
抄録佛教產生於印度而在西域廣泛流傳,已融入了諸多西域民族的文化因子,再由西域傳入中土,主要傳譯者是西域僧人,從而促進了胡漢文化的交流與融合;同時講經的「格義之法」是融中土思想於佛經教義,般若「六家」之學是佛玄合流,西域名僧鳩摩羅什重譯大小品弘性空之學,更體現了胡漢文化交融的具體過程。說明西域與中原自古文化交流十分密切,西域文化思想對中華民族文化思想的發展具有重要意義。
目次一、「格義之法」的文化交流 93
二、「六家」之學的文化交融 95
三、鳩摩羅什譯經中的文化交流 98
ISSN10024743 (P); 10024743 (E)
研究種類歷史
研究年代南北朝
研究地域中國
ヒット数474
作成日2008.11.10
更新日期2019.09.19



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