中國三論宗通史

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		中國三論宗通史

著者	董群=Dong, Qun
出版年月日	2008.07.01
ページ	424
出版者	鳳凰出版社
出版サイト	http://www.ppm.cn/main.htm
出版地	南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類	書籍=Book
言語	中文=Chinese
抄録	三論宗由隋代吉藏創立，因依龍樹的《中論》、《十二門論》和提婆的《百論》等三論立宗而命名。三論宗發揚了大乘佛教的般若思想。推動了中國大乘佛教思想的形成，並推動了佛教文化與中國傳統文化的共同發展。著者研究三論宗多年，富有心得。本書分九章，系統地考察三論宗的興盛與沉寂歷程，代表人物與重要典籍。重大事件與文化影響等，揭示三論宗與中國思想文化的關系，具有較高的學術價值。
ISBN	9787806439586
ヒット数	795
作成日	2009.06.19
更新日期	2009.06.19

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
169999

検索履歴

	検索条件	ブラウズ