歸義軍時期敦煌佛教教團的道德觀念初探

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		歸義軍時期敦煌佛教教團的道德觀念初探

著者	屈直敏 (著)=Qu, Zhi-min (au.) ; 鄭炳林 (著)=Zheng, Bing-lin (au.)
掲載誌	敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号	v.2006 n.2
出版年月日	2006
ページ	91 - 101
出版者	蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト	http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地	蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	歸義軍; 道德秩序; 忠節
抄録	本文主要以敦煌文獻為中心，結合歸義軍時期的歷史現狀，對歸義軍時期敦煌佛教教團的道德觀念進行了初步的考察。通過研究我們發現，隨著儒、釋、道三教的日漸合一，佛教與儒學傳統的意識形態和價值體系日益趨同，世俗的君臣關系、忠孝之儒家道德觀念，成了佛教知識及其價值體系的重要內容，也是歸義軍時期敦煌佛教教團所遵守的基本準則。
ISSN	10016252 (P); 10016252 (E)
ヒット数	658
作成日	2008.12.18
更新日期	2017.12.28

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