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空海をめぐる人物日本密教史
著者 正木晃
出版年月日2008.10
ページ295
出版者春秋社
出版サイト http://www.shunjusha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録日本密教の最大の立役者・空海をキーパーソンにして、時代を「空海以前」と「空海以後」に分け、奈良時代から江戸時代までの間に活躍した重要な密教僧20人の生涯と思想を通して、日本の密教の流れを平易に語る。特に空海に関しては、最新の研究成果がふんだんに盛り込まれていて、今までの定説を覆すような注目すべき説も紹介されている。

目次
第1章 空海以前─役行者・玄昉・道鏡(黎明;役行者─民衆レヴェルの密教、修験道の開祖;奈良密教 ほか)
第2章 空海─日本密教の創造者(若き日の謎;秘法の実践;密教の本場、唐へ渡る ほか)
第3章 空海以後─台密と東密の展開(空海を継ぐ人々;中世の密教僧;近世・近代の密教僧)
ISBN9784393172810
ヒット数535
作成日2009.03.11



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