試論「漸修頓悟」與「格物貫通」的異同

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		試論「漸修頓悟」與「格物貫通」的異同

著者	劉聰
掲載誌	江淮論壇=Jianghuai Tribune
巻号	n.2
出版年月日	2007.03
ページ	101 - 104
出版者	安徽人民出版社
出版サイト	http://www.ahpeople.com/
出版地	合肥, 中國 [Hofei, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	佛教; 理學; 程頤; 朱熹; 格物貫通; 漸修頓悟
抄録	程頤和朱熹都曾說過：“積習既多，自當脫然有貫通處”，這句話經常被作為理學吸收佛教理論的證據。例如，侯外廬主編的《宋明理學史》就說：“這些正是佛學‘漸修’、‘頓悟’的變相說法，集眾理的‘格物’即漸修，脫然而覺悟的貫通即頓悟。”① 筆者認為，僅僅依賴這種表面上的相似性，而不對其內涵加以辨析，我們既不能真正看清二者的異同，也不能在此基礎上談論理學吸收佛教的問題。
ISSN	1001862X (P)
ヒット数	480
作成日	2009.05.27
更新日期	2019.09.11

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