中國佛教心性論之演變與特色=Theory about‘XinXing'of Chinese Buddhism

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		中國佛教心性論之演變與特色=Theory about‘XinXing'of Chinese Buddhism

著者	李遠杰 =Li, Yuan-jie
掲載誌	西南民族大學學報(人文社科版)=Journal of Southwest University for Nationalities(Humanities and Social Science)
巻号	n.5
出版年月日	1998
ページ	120 - 125
出版者	西南民族大學
出版サイト	http://222.210.17.171/xb/Index.html
出版地	成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：四川人民出版社
キーワード	心性; 性空; 佛性; 心識; 唯心
抄録	中國佛教心性論有其自身的理論演化脈絡，大致經歷了中觀性空論、佛性恒有論和真常唯心論三大階段。中國佛教對心性的理解表現出不斷向內在深入，向本心提升的趨向，並由此形成了佛教獨具特色的萬法唯心、心境不二、體相圓融的本體論思維模式。 Abstract Theory about‘XinXing’of Chinese Buddism has lt's growing clue, the clue included‘Zhongguan theory of Xing empty’,‘theory of buddhistic Xing-everlasting ’and idealism theory of Zheneverlasting’.
ISSN	10043926 (P)
ヒット数	543
作成日	2009.05.21
更新日期	2020.02.15

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