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關於佛教的社會責任與社會價值的探討
著者 浮惠
掲載誌 香港佛教=Buddhism in Hong Kong
巻号n.575
出版年月日2008.04
出版者香港佛教聯合會=The Hong Kong Buddhist Association
出版サイト http://www.hkbuddhist.org/
出版地香港, 中國 [Hong Kong, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録佛教,從它誕生起就給人一種超然於世的感覺,好像它只以解決個人生死問題為己任,至於社會生產、國家事務等社會職責,都不在佛教的責任範圍之內。特別是以儒家思想為核心的中國,佛教更給人一種了生死出世間的印象。學佛,在中國人眼里往往是燒香、吃素、磕頭念佛,是最徹底的看破紅塵。就是對佛教的一種誤解。力盡社會責任,提升人生價值,以凈化人間、建設人間凈土為己任,才是佛陀教義的基本精神。佛教的本義,並不像一些中國人所理解的那樣不管現世生活只談出世間的事。只管出世,僅僅是在中國封建社會的特定政治文化環境中形成的衰落期佛教的特性。

目次一、佛教從誕生起就涵蓋了對社會盡責的內容
二、佛教的教義中一直都充滿著為社會盡責的內容
三、我國的前輩高僧、大德居士一直提倡為社會盡責
四、佛教應承擔社會責任
ヒット数427
作成日2009.05.22
更新日期2020.12.07



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